
ミニサッカーの翌日、就職活動から帰ってきた黒帯くんに足のサイズを訊ねた。
「26センチぐらいです・・・」
と言うので、購入したばかりの25.5センチのフットサルシューズを履いてもらったところ、ぴったり。わたし(=教師)が履いたとき、靴ひもをいっぱいいっぱいにのばしてやっと足が入るには入ったのだが、ひもが結べないという惨めな結果をみたのに、黒帯くんの26センチの足には、ごらんの通り、ぴったり納まっている。本人もいたくお気に入りで黄緑色のシューズが「欲しい」という。クンフー有段者のかれは「サッカーがしたい」のだ、と。
わたしは良い人ですよ。ほぼ半額で、1回しか履いていないシューズを譲ることにしました。それにしても、格好いいな。フットサルシューズとして格好いい、というよりも、おしゃれシューズとして、とてもカッコイイ。ジーンズによくあう、というか、ジーンズがひきたって男っぷりがあがる、というか、なんか妙にモテそうな都会のファッションだねぇ・・・正直、譲るのが惜しくなってしまいました。
わたしと言えば、新しいシューズを探すしかない。横幅が狭いのはプーマの特徴だと思ってたんですが、ナイキも同じだった。残るはアディダスとアシックスか・・・
ちなみに、上下の写真に映っているボールは、2005年にグラスゴーの
レインジャーズショップで仕入れたものです。
- 2009/04/27(月) 00:20:08|
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