建築・環境デザイン学科「研究室紹介」コーナーより こんにちは、アシガルです。ちょっと、5月病になりそうですが、Lablog愛読者の皆様は大丈夫でしょうか?
さてさて、前回のエアポート
先輩のブログでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、『2010大学案内 TUES』が出来上がりましたよ。そのパンフレットの29ページに建築・環境デザイン学科の研究室紹介コーナー(ゼミナール・レポート)があり、ASALABが大々的に掲載されています。左半分は研究室の概要を教授が紹介され、右半分は僕がゼミ生を代表して活動についての感想を述べています。昨年、制作を補助した安土城見寺本堂の復原CGが凄い迫力で映っていて、『大学案内』全体を見通しても、29ページがもっとも迫力ある紙面デザインになっています。で、「復元」に関する僕のコメントがついているわけです。
いやぁ~、今思えばもっとまともなコメントをすれば良かったとちょっと後悔しております。でも、この『大学案内』をきっかけに、ASALABの素晴らしさを紹介でき少しでも建築の歴史やデザインに興味を持った学生が増え環境大学が少しでも賑やかになればと思います。
そういえば、僕もこの『大学案内』をきっかけに入学したのを覚えています。入学して気が付けば、僕も大学案内の登場人物の一人となったことを光栄に思います。大学に資料請求すれば、『大学案内』は簡単に入手できますので、ぜひともお取り寄せください。そして、29ページを開いて、ASALABの紹介記事を読んでください。【アシガル】

(左)表紙 (右)29ページ掲載の研究室紹介。いずれも画像をクリックすると、大きくなります。
- 2009/05/14(木) 00:23:00|
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