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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

カリウタ礼賛

 なんか、もう滅茶苦茶だなぁ・・・
 今年度いちばんの滅茶苦茶な時間を過ごしています。
 こういうときに感情を吐露してはいけない。

 音楽のことでも書きますかね。
 (昨夜の南ア戦評でもよいのだけれども、直後にみたチェルシーvsマンUとの差が大きすぎて、書く気しなくなりました・・・)

 最近、ユーチューブでいちばん衝撃をうけたのは寺尾聰の「Re-cool;ルビーの指輪」です。
 なぜかって、いちばんうしろでヴィニー・カリウタがドラム叩いてるんだもの。わたしは、ヴィニー・カリウタのライブを実際に視てるんですよ。埼玉スーパーアリーナのベック&クラプトン・コンサートですよ。カリウタは、いまやジェフ・ベック・グループになくてはならないドラマーですからね。世界一のドラマーは、はたしてスティーブ・ガッドかヴィニー・カリウタかっていうぐらいの凄腕です。
 そのカリウタが、「ルビーの指輪」のドラムを叩いてるんだけど、これがものすごくかっこ良くて、「Re-cool」関係のユーチューブはみんな漁りましたね。まぁ、みなさん、「Re-cool;ルビーの指輪」の日本人ドラマー・バージョンとカリウタ・バージョンをユーチューブで見比べてください。歌伴におけるドラマーの存在がいかに重要なのか、よく分かるでしょう。わたしは、バンドでいちばん鍵となる楽器はベースだと思いこんでいましたが、なんのなんの、ドラムという楽器の凄さを思い知らされました。

 で、さっそく寺尾聰の『Re-Cool Reflections』の中古CDを取り寄せて、毎日、車のなかで聴いております。5曲めが「Re-cool;ルビーの指輪」で、11曲めの最後に1981年の「ルビーの指輪」が入っている。後者は「ザ・ベスト10」で12週連続1位に輝き、その年のレコード大賞を受賞したことも、みなさん、よくご存知でしょう。二つのアレンジを比べてみると、1981年バージョンのほうがあっさりとしたポップス風で、今でもこちらのほうが好きだという方も少なくないはずです。Re-coolのほうは、ホーンセクションを前面に出したR&Bっぽいアレンジです。これは、あきらかにカリウタを意識したアレンジですよね。カリウタのドラミングを活かすためのアレンジとしか思えない。聴けば聴くほど、そう思えてくる。




 ヴィニー・カリウタは1956年生まれのイタリア系アメリカ人。わたしと同い年です。ジェフ・ベック・グループのDVD『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ』をご覧になった方は、カリウタの超人的なドラミングに圧倒されたことでしょう。正直、タル・ウィンケルフェルド(b)なんておまけですよね・・・ベックも凄いけれども、ギタリストは体力は要らないからね。カリウタのドラミングみてると、普段、どんなトレーニングしてるんだろうって想像していまいますよね。音楽の訓練じゃなくて、体の鍛練ですよ。1日何キロ走って、どれだけ筋トレしてるのかって。ドラムは、二日酔いやヘビースモーカーやらジャンキーにはできない楽器だとつくづく思います。
 日々の鍛錬なしに、あれだけの演奏はできない。だから、加齢が敵だね。

 カリウタには頑張ってほしい。わたしもまた3日連続スロージョギングしました。カリウタも頑張れ。禁酒、禁煙、筋トレにスロージョギングで、これからもずっと、迫力あるドラミングを聴かせてほしい。


02桐


  1. 2009/11/16(月) 00:14:47|
  2. 音楽|
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