
智頭枕田縄文遺跡の会から推定「卑弥呼の館」講演のチラシが届きました。ちょっと地味なチラシで広報効果を心配しておりますが、日本海新聞の「やまびこ」欄に広報関係の記事を投稿されたようです。
今回のお知らせを「第2報」としたのは、直前にだめ押しの「第3報」をアップしようと思っているからでして、今後変更はありません。なお、上のCGはアエラに大きく掲載されたものです。そろそろ使っても雑誌の売れ行きには影響しないだろうと判断しましたが、もちろん転載厳禁ですので、ご注意ください。
智頭枕田縄文遺跡の保存活用を推進する会 考古学講演会 主催: 智頭枕田縄文遺跡の会
後援: 智頭町教育委員会 鳥取県教育委員会 新日本海新聞社 鳥取環境大学
日時: 正月17日(日)午後2時~4時
会場: とりぎん文化会館 第2会議室
講師: 浅川 滋男
演題: 推定「卑弥呼の館」をめぐって
-青谷上寺地の建築部材による纒向大型建物の復元-
前回の公立埋文協の講演をさらにバージョンアップした一般向けの公開になります。もちろん未公開の復元CG連発ですので、お楽しみに!

↑クリックすると拡大表示されます
*この講演については、環境大学ホームページの「
お知らせ」コーナーでも紹介されています。
- 2009/12/22(火) 00:00:00|
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