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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

マキムク復元チームが学生表彰!

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 あけまして…と挨拶する時期はもうとっくに過ぎ去ってしまいましたが、今年初投稿です。
 皆様、2010年もどうぞよろしくお願いします。きっかわです。
 鳥取では吹雪くことも多い今日この頃ですが、平成22年1月13日(水)は晴れの本学平成21年度学生表彰式でした。環境大学では年に一度、個人もしくは団体のすぐれた課外活動や社会活動を表彰しています。今年は個人・団体合わせて23名の受賞となりました。浅川研究室では「卑弥呼の館」復元プロジェクトチームが「課外活動(文化)」部門で受賞しまして、私と部長さんの2人がチームの代表者として学内で行われる授賞式に出席してきました!

 思い返せば、このプロジェクトのスタートは11月2日。そこから2週間で4棟+門・塀を復元するというハードスケジュール。山あり谷あり、あっというまでした。あの頃のわたしたちはきっと今よりすこしスマートになっていたことでしょう…(正月太りをさしひいても) そう考えるとちょっとだけあの頃の忙しさが惜しい。まあ健康が第一ですよね…。かくゆう私も先日のゼミを風邪で休んでしまいました。
 それはともかく、11月から始動したプロジェクトの集大成の1つとして、この日、大学から表彰していただくことにあいなりました。本当にありがたいことです。

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 予定では16:10からのスタートでしたが、教授会が早く終わったようで予定が繰り上がり、前倒しで15:30からの開会となりました。えっもう始まるの?とどきどき。
 控室から会場となっている会議室へ向かう姿もなんとなく強張っているような。そう、正式な表彰式でしたので、2名ともスーツで出席致しました。スーツ姿がばっちりきまっている部長さんの隣で、何かぎこちない私。これから就活タイフーンに飛び込むのだから、もっと慣れなければいけませんね。
 と、学長先生のご挨拶を拝聴したあと、いよいよ表彰状・副賞の授与です。ロ型に囲んだ机の前、それぞれの活動写真が流されるスクリーンの前で、順番に並んだ表彰者たちが学長先生から賞を頂いていきます。席に並ぶ先生方に見守られつつ…。もちろん浅川先生もいらっしゃいます。
 私たち卑弥呼チームは4番目で、団体の中では一番はじめの授与でしたので、緊張しました。学長先生から、私が賞状、部長さんが副賞を受け取ります。列に帰る際、先生方に礼をするときにひと言だけ簡単に挨拶する手筈だったのですが、タイミングを逃して礼だけになってしまいました。無念。
 それにしても、正式な表彰式というのは、やはり緊張しますね。最後に授与を受けた学生ISO委員会の方が受賞者代表の挨拶を述べ、式は閉会となりました。ここで会場は解散となりましたが、学長先生、両副学長先生と受賞者たちは記念撮影へ。あいにくの天気でしたので、学長室に入らせていただき、全員でにっこり撮影してきました。

 あらためて、大学からこのような賞をいただいたことは、とてもありがたいことだと思います。私が言うのもおこがましいのですが、チームを代表しまして、本当にありがとうございました。
 …ただしタクオさんも書かれている通り、マキムクタイフーンはまだまだ終わりません。
 それでは、2010年が良い年になることを願って……賞状と副賞をもって、ゼミ室に凱旋したいと思います!(3年 きっかわ)

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↑「NEWSゆう+(プラス)」のVTR」=<続き>に感想文を掲載しています。


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 学生表彰式の前日、先日朝日放送から届いたばかりのNEWSゆう+」のVTRをプロジェクターで研究室の壁に投影し、表彰の前祝と新年の初顔合わせということで、みんなで鍋をかこみました。「さんまとハバネロ」鍋ではありませんが、料理の得意な黒猫くんが、とってもおいしい鍋を振舞ってくれました。
 以下、VTRに登場した学生たちのコメントです。

まさかの6連続
 研究室の壁いっぱいに投影されたVTRを、鍋の肴に1杯やらせていただきました。取材を受けたときは、なかなか実感がわきませんでしたが、こうして番組になったのをみると、大プロジェクトをやりきったんだと喜びもひとしおです。先生をはじめ、研究室のメンバー全員が一丸となって取り組んだ今回の成果は、今後の励みとなると同時によき思い出となるのではないでしょうか。しかと目に焼き付けました。
 それにしても、一般人でも簡単にわかりやすい番組の内容に感嘆しました。こうして、数分間の枠で他人をひきつけるプレゼン能力を是非身につけたいものです。(Mr.エアポート)

嬉しくも恥ずかしい限りです
 これまで写真や地図でしかみられなかった実際の遺跡範囲の広さを改めて感じ、また、建物Dの復元CGをみて、超大型建物の大きさを実感しました。また、以前取材を受けた映像も5分のニュースでわかりやすくまとめられていました。
 その取材のとき、傍らではタクオさんがパソコンでデータベースを検索して、もう一方ではきっかわさんがパワーポイントをつついていたので、私は手元にある本をぺらぺら・・・という状態で真ん中に座ったので、緊張もあってどことなくぎこちない動きでした。記念になったと嬉しく思う反面、恥ずかしい限りです。(部長)

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報道と、その裏で
 こうしてメディアを媒体としてみると、今回関わったプロジェクトの、事の大きさを改めて実感します。また、編集の妙と言いますでしょうか、全体の構成や復元CGの見せ方など、非常に勉強になりました。
 ・・・ただですね、一言申し上げさせていただきますと、報道された作業風景は「テレビ用」っていう感もございまして、あんな感じで和気あいあいとした雰囲気というよりは、実際はもう少し殺伐としておりましたでしょうか・・・4名を含め、研究室メンバー全員、必死でしたね。ともあれ、鳥取県内で放送されなかったのが残念ではありましたが、テレビ放送という形で結実し、非常にうれしく思います。(タクオ)

魂のこもった5分間
 復元の進行中も考えていたのですが、どんなものも、制作している側は見ている側が想像する以上の工程をこなしていて、でも目に見えてくるのはその一部分なんですよね…。
 復元CGでも、テレビ番組でも。一枚のCG、数分間の映像を作るのにどんなに手間がかかっているか…。でもそれを感じさせないのがプロなのでしょうか…。限られた枠の中にすごくわかりやすくまとめてあって、いち視聴者として引き込まれてしまいました。
 研究室メンバーの魂とテレビ製作者さんの魂がこもった5分間…。感激もひとしおです。(きっかわ)

冷やひやでした・・・
 DVDをみるまで、ちょっと冷や冷やでしたね。腹がでてるんじゃないか、とか、バカな発言してるんじゃないか、とか・・・余計なことを考えていたのですが、録画をみると、ふむ、なかなか良いではないのん!
 わたしの体型が3Lから2Lに戻ったのは間違いないな(この冬は「越乃寒梅」を控えております)。ただ、顎の下の贅肉をとらなければならないと深く心に誓いました。いま学生たちは建築学会中国支部の原稿の仕上げに入っています。学生も大変でしょうが、校正するわたしもなかなかシビアです。(教師)

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  1. 2010/01/16(土) 00:00:02|
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