FC2ブログ

Lablog

鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

第1回「ジオパーク・トレッキング -山陰海岸の自然と文化-」

 2010年度前期のプロジェクト研究1&3は4月15日(木)に第1回目のオリエンテーションを迎えました。今回のテーマは「ジオパーク・トレッキング」です。昨年後期は「修験道トレッキング」で山に登りましたが、今度は主に海岸線をトレッキングすることになります。
 舞台となるのは、京都府・兵庫県・鳥取県にまたがる「山陰海岸ジオパーク」です。平成20年12月に日本ジオパークに認定され、現在は世界ジオパークネットワークへの加盟申請中です。鳥取県内でよく知られているところとしては、鳥取砂丘や浦富海岸があります。最初のうちは、こういったところやガイダンス施設を訪れることになりそうですね。
 メンバーは1年生4名、2年生3名の計7名ですが、これを3~4年生、院生がサポートしていきます。皆様、どうぞよろしくお願いします。(部長)

 以下にシラバス掲載のテーマと授業概要を転載します。

  ジオパーク・トレッキング -山陰海岸の自然と文化-

 「ジオパーク」とは地質学的にみて特別に重要な価値をもつ遺産を複数含む一種の自然公園です。山陰海岸国立公園を中心とする「山陰海岸ジオパーク」は京都府・兵庫県・鳥取県にまたがる海岸線地質遺産であり、日本海と日本列島が形成される太古の歴史を地形に刻み込んでいます。また、海と地形と緑地が織り成すその自然美により、全国有数の名勝地として知られています。
 このプロジェクトでは地質・地形・植生など山陰海岸の「自然」だけでなく、厳しい自然条件の中で人が育んできた「文化」にも着目します。リアス式海岸の岩礁を生業の場とした漁民・海女の活動、海岸線に立地する神社の振興、漁村の生活空間、急傾斜地の畑作・放牧などに視野をひろげながら、人と自然(海岸線)の係わりを表現する「景観」を体感し、ジオパークの未来を考えてみましょう。

【スケジュール】
  4月:ゼミの時間を利用して鳥取県内の山陰海岸国立公園を視察。
  5~6月:「自然」班と「文化」班に分かれて活動開始。各班でテーマを設定し、調査と文献収集。
  7月:パワーポイントの作成と発表練習

DSC07819.jpg


  1. 2010/04/16(金) 12:45:49|
  2. 景観|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<そしてまた、ゲーリー・ピーコック | ホーム | カプセルホテル2日め>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://asalab.blog11.fc2.com/tb.php/2151-2e25e279

asa

12 | 2020/01 | 02
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search