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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

カレーとチャイの店

 体調が芳しくなく、約2年ぶりに頓服を飲んだ。長距離運転に耐える自信がない。奈良に戻るのを諦め、久しぶりに鳥取で週末を過ごしている。血圧で体が重いときには、緩い運動がなにより効果的だから、サイクリングしようとビアンキを動かしたところ、また前輪がパンクしている。黒いタイヤに変えてから初めてのパンク・・・いつものようにピオに自転車をもちこんだ。
 修理の時間を使って、昼食に。少し歩いたところにカレーとチャイの店を発見した。店名は「Asiap」だと思いこんでいたのだが、学生たちは「Asipai」でしょうと言う。内装は加藤家住宅のロフト(アトリエ)のようだ。インテリアの基本は「インド」だが、中古の家具がずらりとならんでいて、昭和の匂いがぷんぷんしている。ひよこ豆のカレーセットとチャイを注文した。マイルドで、とても美味しかった。インドには、こんなに辛くないカレーがあるのかな?
 手作り風インテリアのセンスは良く、カレーもチャイも美味しい。しかし、客はわたし一人だった。普段はもっと流行っているのかもしれない・・・が、ひとつだけ気になったことがある。大音量でインドの音楽(たぶん流行歌)を流しているのだ。インドへのこだわりは分かるけれども、「民族音楽」に対する好き嫌いはあるだろう。わたし自身、民族音楽をこよなく愛しているのだけれども、今日のはちょっときつかった。どうしてもインドの音楽を流したいなら、音量を抑えたほうがいい。正直なところ、もっと親しみやすい音楽に変えてくれないかな、昭和の中古家具にあわせて70~80年代のポップスを聴かせてくれればよいのに、などと思いつつ、ひよこ豆のカレーを食べていた。こういう店に来る客は、みなリラックスしたい。それにふさわしい音楽がいくつもあるだろうし、音楽のチョイスは客の増減に少なからず影響する。厨房にいる若いカップル?の経営者にそう諭したくなったが、一見さんがそこまで言うのは厚かましいことぐらい承知している。あと数回通って親しくなれたら、示唆してみようか。味には満足したので、リピーターにはなれそうだ。

  1. 2010/05/09(日) 12:37:38|
  2. 食文化|
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