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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

コンペが終わった・・・

 お久しぶりです。轟です。
 4年生になってブログを書くのは初めてですね。もう忘れられているんではないかな、と心配なんですが、そんなこと言わないでくださいね。

 じつは最近、研究室は某アイデアコンペでてんてこ舞いでした。GWを跨いでの作業で、東の山から登る朝陽を何日みたことか・・・コンペは個人参加も可ですが、ASALABはいつものとおり、チーム一丸となった総力戦で臨みました。不肖、轟こと私が設計リーダーを務めさせていただきました。コンペについては非公開ということになっているので、残念ですが、結果がでるまでなにも書けません。ただ、復原コンペではなく、新築される建物のコンペです。新築の建築コンペに参加するなんて、ASALABとしては珍しいことですが、テーマが「木造の環境共生型建築」であることで、みな意欲をかきたてられました。もとは間伐材の活用による森林整備事業に伴う建築計画であり、間伐材を多用した木造であるだけでも十分「環境共生型」ではありますが、今回はさらに踏み込んで、建築の非建築計画を進めました。建築とは人を自然から切り離す容器であり、その点において「反自然」の象徴物です。「反自然」を「自然」と調和させるには、「非建築」もしくは「反建築」の姿勢がどうしても必要であり、設計する建築は「半自然」の状態にあることをめざさなければなりません。
 いつもの復原設計では、時代に即した建築の意匠・構造・細部の再現を目標とし、なにより「実証性」を重視します。今回はより自由は発想で木造建築を構想し、「環境共生」の問題に踏み込んでいきました。この点では、ASALABの歴史に残る活動になったかもしれません。
 コンペの提出と相前後して、竹中工務店の方々が研究室にいらっしゃいました。代表の方は、教授の大学時代の後輩(研究室もサッカーチームも)にあたる方のようでして、できあがったばかりのコンペの作品を目の前において楽しく歓談されていました。


きっかわさんの小料理屋

 コンペ終了後、研究室のメンバーは疲弊しきった体で家に帰ったり、そのままバイトに行ったり、と三々五々ちりぢりになってしまいましたが、私一人研究室に残っていたんです。そこで、教授が

  「ビールでも飲みに行くか」

と誘ってくださいました。どこへ行こうか迷ったあげく、結局、きっかわさんがバイトをしている居酒屋(小料理屋)に決定。少し雨が降るなか、お店に向かう私と教授。

  「僕らがお店に行ったら、きっと驚いて腰を抜かすだろ!?」

と予想していたんですが、なぜか私が一人で先にお店に入ることに・・・
 すると、ママさんと思しき女性がおられましたが、きっかわさんの姿が見えません。「あれ、おかしいな」と思いつつ、店の中をキョロキョロとしていると、脇の座敷からきっかわさんがあらわれました。きっかわさんは教授が言ったことと正反対の反応をし、全く動じている気配がありませんでした。さすがです。きっかわさんがお店で働いている姿が想像できなかった私ですが、なんというか、とてもお似合いでしたよ。
 そこで、ビールをたくさん飲み、途中からは教授にあわせて麦焼酎のロックをいただきました。この夜は酔っても潰れませんでしたので・・・なお、このお店、もちろんわたしは初めてでしたが、5期生の卒業祝賀会の2次会でいちどLABLOGに登場したことがあるそうです。(続)

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  1. 2010/05/11(火) 17:57:03|
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