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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

第10回「ジオパーク・トレッキング-山陰海岸の自然と文化-」

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鳥取大学附属図書館での文献調査

 6月24日(木)。早いもので、プロ研も10回目となりました。この日は鳥取大学付属図書館まで資料となる本を借りに行き、大学に戻ってから「スルメイカの食べ比べ」をする予定。いつものように、13講義室に集合したのですが、いろいろとあって、教授から愛のムチをいただいてしまいました。前夜、2時間に及ぶ打ち合わせを教授と祭り班でしたのですが、その成果を漁業班にきちんと伝えなかったことで教授はご機嫌斜めになられたようです。それでも、前夜予定していたとおり、鳥取大学付属図書館に行くことになりました(県立・市立博物館はいずれも休館日)。ここで、前日に教授と祭り班で話し合った内容を、漁業班にも伝えてみんなで確認しました。今後の発表会に向けて、自分たちの役割について仮分担したことと、ジオパークに関係している地域の地形や、その地域で獲れる魚、漁法などを調べていく方針について話し合いました。
 それから、鳥取大学付属図書館へ向かい、それぞれがの役割のテーマに沿った本を探して借りるようにしました。郷土資料などには、帯出禁止となっていて借りることができない本もありましたが、「奥付」を手書きでメモをしたので、後日、各々で県立図書館などに行って借りる予定です。いろいろと参考になるような本を見つけることができたので、有効に活用しなければなりません。ちなみに、鳥取大学でも本は借りることができ、環境大学の生徒は一人5冊まで借りることができます。。
 その後、環境大学に戻って学生だけで発表会に向けての話をし、各担当の今後のスケジュールをお互いに話して目標を定めました。また、素潜り漁や「アゴすくい」体験、朝市に参加して、聞き取り調査や写真撮影するために、日程の調整や人数についても確認しました。朝市については、朝早いため、網代在住のS先輩のお宅に泊まらせていただけることで調整できました。

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「暖簾干し」と「簾干し」の味覚比べ

 帰学後、打ち合わせの内容を教授に伝え、今後の予定について詳細を確認した後、夕方から田後の「簾干し」と網代の「暖簾干し」の違いを調査するべく、それぞれのスルメの食べ比べをしました。今日のスルメは、網代に住むタクオ先輩が朝早くから田後と網代に行って買ってきてくださったものです。ありがとうございます。
 田後と網代のスルメそれぞれ5枚が準備され、長さ(胴の幅・長さ、全長)や重さなど調べた後、網火焼きとレンジで胴と下足に分けて食べ比べをしました。どちらも味に特徴がありましたが、最後に残った1枚ずつのスルメについては、田後は網火焼きのほうが美味いという意見が出たので網火焼きをし、網代はレンジのほうが美味しいという意見が出たのでレンジで食べ比べをしました。
 食べ終わった後に、スルメの味の特徴など自分たちが食べてみた感想を紙に書きました。これらの資料は、2年生のUHさんが整理するということで、今日は終わりました。(環境政策経営学科1年Mr.Y)

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  1. 2010/06/26(土) 20:21:51|
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