長谷川さんの使っているギターは、グラナダの著明なギター製作家antonio marin monteroのギターの筈です。もう一本、K-Yairiのもよく使ってらっしゃるのですが、こちらはピックアップ内蔵でエンドジャックにシールドがささってます。
最近の別れのサンバは、耳コピしようという気もおきない位、とんでもないギター伴奏となってますが、デビュー当時のヤツは数年前に耳コピしたCapo3バージョンを持ってます(ちなみに、とおい昔に出回っていたCmバージョンは間違いで、デビュー当時からCapo3であったとの事です)ので必要でしたらおっしゃてください。
小沼さんは琴浦町の観光大使(かだったけ?)になってらっしゃいまして、年に1回くらいライブにおみえになります。
- 2011/02/22(火) 22:31:34 |
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- mifu #qbIq4rIg
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ミフさんが反応するに違いない、と思って書いていました。「別れのサンバ」のCmバージョンは、音楽誌に掲載されていた譜面があって、それで練習してました。カポなしで演奏している姿をテレビでもみた記憶があるんですがね・・・Cm→D7→G7→Cm(7→6→5♯)という始まりで、とくにCm(7→6→5♯)のところが難しいんですね。これが、Am(7→6→5♯)なら簡単にできてしまいます。いま新しい曲にチャレンジする元気はありませんが、あと40日で開放されますので、いつかお願いするかもしれません。そのときは、よろしくお願いします。
- 2011/02/22(火) 23:59:54 |
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- asax #90N4AH2A
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コメント、ありがとうございます。どういうわけか、てんてこ舞い様のコメントがブログ上に表示されません。すでに容量の限界に達しており、以下のサイトに引っ越しております。その関係かもしれません?
Lablog 2G
http://asaxlablog.blog.fc2.com/
残念ながら、長谷川きよしのライブに行ったことはありませんが、想像するだけでも、緊張感溢れるものだろうと思います。つい最近、内輪の集まりで「卒業」を弾き語りしました。
http://asalab.blog11.fc2.com/blog-entry-2945.html
1970年前後に、あのコード進行で曲を書ける人物が日本にいたことを誇りに思います。
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こんにちは、はじめまして。てんてこ舞いと申します。古い記事へのコメントで失礼致します。
管理人さまと同じように「別れのサンバ」から長谷川きよしをずっと聴いています。長谷川きよしのギターについてはアチコチで語られていますので重複を避けて別の面から???。
僕は長谷川きよしの演奏の「姿」も好きで、身体をくねらしたり、ウットリ表情をしたり首を突き出したり???こういうことがありません。綺麗な姿勢で歌とギターに集中しています。これは他の人の演奏の姿を「見たことがない」からかもしれません。(津軽三味線の高橋竹山もそうでした)僕の場合、長谷川きよしの演奏には緊張感を感じます。ライブでは前のほうの席でギターの指を凝視しながら聴いています。1曲終わるとフーとため息が出ます。ここがたまりません。
- 2012/05/30(水) 17:40:43 |
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- asax #90N4AH2A
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