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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

さよなら、マイケル



 オープンチューニング&フィンガーピッキングのアコギ・ソリストをめざす素人が、プロ奏者のカバー演奏をユーチューブ上で披露するのが流行してますね。たぶん、いちばんカバーが多いのはアンディ・マッキーの「ドリフティン」でしょう(↑)。中には、フィリピンのギタリストまで「ドリフティン」してるんですが、例のごとく弦が錆びているので、ライトハンドやレフトハンドだけの音が小さくて、可哀想になってしまいます。
 上の映像にみるように、この演奏はど派手です。ライトハンド奏法、パーカッシブ奏法、タッピング奏法が全部詰まっている。ただね・・・ライトハンド奏法はみてくれほど難しくありません。わたしは、それを「ムーンタン」の演奏で知りました。「ドリフティン」も演ればできるだろうとは思いますが、演りません。これは、若者の音楽だね。50代のおじさんがトライするプレイではなかろうと思う次第です。



 前から挑戦してみたいと思っていたのは、ピエール・ベンスーザンの「ソーロング、マイケル」。アコースティック・ギターの革命児、マイケル・ヘッジスの交通事故死を悼んで書かれた曲です。哀愁をおびたメロディアスな曲ですよね。ベンスーザン本人の演奏は上の映像でしか確認できません。やはりカバーが出ていますが、「ドリフティン」ほど多くはなくて、その理由の一つは、たぶん「ソーロング、マイケル」のほうが難しいからでしょう。アンドリュー・ヨークの「レッティン・ゴー」とほぼ同じくらいの難度だろうと想像しています。ポーム(手のひら)が大きくないと、きびしいでしょうね・・・
 下にカバーをひとつ貼りつけておきます。





 マイケル・ヘッジスは3歳年上ですが、じつは誕生日が同じなんです。マイケルもわたしも大晦日の生まれで、山羊座です。同じ誕生日ではありますが、わたしはマイケル・ヘッジスの音楽に、ほとんど刺激をうけたことがありません。上はニール・ヤング初期の名曲なので、貼りつけます(自分でも偶に唱います)。
 ピエール・ベンスーザンは1歳年下の、いわゆるアルキー(アルジェリア系フランス人)のユダヤ人だそうです。かれの新作『Vividly』 (2010)を最近リビングのオーディオでよく聴いています。

 マイケルを追悼する曲をドン・ロスも書いていて、その演奏映像にもアクセスがいっぱい集まっていますが、正直なところ、つまらないので貼りつけません。

 おもしろいのは、クロスビー、スティルス&ナッシュ(CSN)のコーラスです(↓)。故マイケルのギター・ソロ音源にあわせて3人が唱っているのです。最後に余計な人がでてきますが、それもご愛敬ということで・・・




  1. 2011/04/19(火) 00:24:15|
  2. 音楽|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

 ちょっと弾いてみましたが、これはキビシイ!
 左の指間が裂けそうです。
 Bensusanは背の高い方ですので、手も大きいのですね。

 それにしても、下の映像の方、上手いなぁ。
  1. 2011/04/21(木) 07:11:07 |
  2. URL |
  3. mifu #qbIq4rIg
  4. [ 編集]

背の高い人

羨ましいですよね。
ベンスーザン、ヨーク、エマニュエル、J.T.・・・みんなでかくて、映像みてるだけで、手のひらがグローブみたいに大きくて・・・どうなんでしょうか、こういうのは医学的にみると、例の「鼻が大きい人は&’%$&’」という末端肥大説とも関係あるのでしょうか??
  1. 2011/04/21(木) 14:23:53 |
  2. URL |
  3. asax #EectUwOQ
  4. [ 編集]

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