昨夜の最後に貼りつけた「クロース・トゥ・ユー」の訳詞、とてもよかったでしょう。
ああいう名曲を、歌の意味を理解しながら聴くと格別な味がしますね。
週末の夜にはぴったりだと思います。
今夜もその続きでいきましょうかね。2曲紹介します。2曲とも、Keiさんという方の翻訳でして、また2曲とも、わたし自身が六弦倶楽部の練習会で披露した曲です。はじめに「やさしく歌って」から(↑)。ロバータ・フラックの大ヒット曲ですが、ここではアン・マレーの歌でお届けします。というか、訳者がアン・マレーを選んでいるということです。センスを感じますね。アコギのバックが効いてるな。
次に「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」(↓)。こちらは、大御所ナット・キング・コールのやさしい歌声で。
なにも言うことはありません。
- 2011/05/08(日) 00:00:44|
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