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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

明日からオープンキャンパス!

 明日(6日)と明後日(7日)はオープンキャンパスです。公立化に向けての最初の夏休みオーキャンということで、県外からの申し込みが殺到しているようです。どっかでミニサッカーしたい、と思ってるんですが、余白はないかもしれませんね・・・
 ASALABは教育研究棟4階のホワイエと4409演習室で、以下の5つのパネル展示をします!
  いつものように、かき氷など用意してお待ちしておりますので。

①重要伝統的保存地区拡張に伴う町並み整備の課題と展望
  -はるかなまち、倉吉探訪-

倉吉の町並み保存地区に軒を連ねる「看板建築」には伝統的な町家のファサード
(外観)が隠されている。そのような「復原的修景」による景観整備の手法とと
もに、町に活力をもたらす「昭和レトロ街」構想を提案する。

②文化的景観としての水上集落論
  -世界自然遺産ハロンの地理情報と居住動態の分析-

ベトナム北部の世界自然遺産ハロン湾では、宏大なカルスト海面地形のひろい
範囲に水上集落が点在し、世界的にも稀な「文化的景観」を形成している。
CGを駆使し、近未来の水上集落景観をシミュレートし、景観整備の課題を
浮き彫りにした。

③摩尼寺「奥の院」 -発掘調査と復元研究-
2010年の8月から11月にかけて、喜見山摩尼寺「奥の院」遺跡で発掘調査を
おこなった。岩窟・岩陰仏堂の正面にある加工段(平坦面)で、下層は平安
時代、上層は室町後期~江戸初期の遺構を検出し、その復原研究に取り組んだ。


01オープンキャンパス2011の1


01オープンキャンパス2011の2


④太陽の宮殿 -推定「卑弥呼の館」とその復原研究-
2009年秋、奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡で、東西に軸線を揃える4棟の
大型建物郡が発見された。「卑弥呼の宮殿」として有力視される遺構群を、
鳥取市の青谷上寺地遺跡で出土した弥生中後期の建築部材(7000点)で復原し、
CG表現した。

⑤医食同源 -福祉のむらおこしと古民家再生-
腎臓病の治療には、透析や投薬だけではなく、食事生活を根本的に改める必要が
あり、里仁田園クリニックのオーナーは、近隣の古民家を薬膳料理の「レストラン」
兼「料理教室」に改修する構想をもっており、民家の魅力をひきだしながら、
バリアフリーの空間を実現させる改修計画に取り組んだ。







  1. 2011/08/05(金) 00:00:54|
  2. 研究室|
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