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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

北見から

 つい先日、ブログに非公開のコメントを頂戴した。三朝町の中津について調べていたところ、本サイトにたどり着いたそうで、『文化的景観の解釈と応用による地域保全手法の検討』報告書を入手したいとのこと。文化的景観に関しては、鳥取の中世城下町と限界集落を扱った県環境学術研究費報告書と、世界自然遺産ハロン湾の水上集落を対象とした科研報告書の2冊をこれまで刊行しているが、外部からの反応は前者が圧倒的に多い。東京の某大学院生から長く熱い感想文のお手紙を頂戴したり、さして付き合いもない京都の某教授からも「文化的景観の調査方法を思案している最中で、おおいに参考になった」との礼状が届いたり・・・文化的景観と過疎地の関係について、だれしも興味をもっているのだな、と感じているところです。
 一方、ハロン湾の報告書は「制度」と「CG制作のスキル」にやや偏向したきらいがあり、クアヴァン村の生活文化をいまひとつ描ききれていない点、悔いが残っている。いまはまた「大山・隠岐・三徳山-山岳信仰と文化的景観-」シンポジウムの報告書が4校まで進んでいる。あとは表紙を残すのみ。ヒノッキーさん、読んでますか? 早く表紙をデザインしてくださぁい!

 さて、驚いたのは、コメント寄稿者が北海道北見の方だったことである。わたしが十数年間、常呂と標津の委員会に通っていたことをお知らせすると、「中津は先日旅行で通りかかったもので調べていました」との返信があった。同業者なのかな・・・でもなければ、こんな報告書を欲しいとは言わないだろうな・・・昨日、報告書の発送を済ませました。

01北見01シマエビ01


 そうそう、北見と言えば、今年もまた常呂から夏の贈り物が届いてます。「北海しまえび」。昨夜、タジン鍋で蒸して食べましたよ。タジン鍋の蓋の色が変わったことにお気づきでしょうか。昨日、なでしこJAPANが国民栄誉賞で表彰されましたが、タジン鍋の蓋がワールドカップ決勝直前にまっぷたつに割れてしまいましてね。「不吉は吉兆だ」と書いて、本当に大吉になった。その後、割れた蓋をアロンアルファでくっつけてたんですが、イオンの生活実感工房に訊ねたところ、蓋だけ有料交換してくれるとのことで、「オレンジ色」を注文していたら、この色が届いたというわけ。前の色のほうが好きだけど、まぁいいか・・・









  1. 2011/08/19(金) 02:09:00|
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