FC2ブログ

Lablog

鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

男子足球亜州三次予選(Ⅱ)

日本 1-1 ウズベキスタン (A)

 阿部を先発させると聞いて、悪くないアイデアだと思った。当然のことながら、ダブルボランチの底におくアンカーとしての起用だろう。南亜W杯仕様の4-1-4-1をアウェーで採用するのは、いかにもイタリア人らしい用心深さだと感心すらした。まずはしっかり守備ブロックをつくってゲームをコントロールするのは良い戦術である(とわたしは考えている)。
 ところが、キックオフしてみれば、長谷部がトップ下で、遠藤がアンカー気味のボランチ、阿部はやや前よりのボランチであった。ひとつに遠藤の内転筋異常が影響していたのかもしれない。左サイドからのCKやFKを駒野に任せるぐらいだから、症状はよくないのだろう。いまひとつの問題は、ザッケローニが香川をトップ下に置くことを躊躇している、という事実である。香川は不調だ。点に絡む決定的な仕事ができていない。それを知っていて、トップ下に最もふさわしい選手は長谷部だと判断したのだろう。しかし、これが機能しなかった。前半の長谷部の位置は高すぎる。一方、阿部は中途半端なスペースをうろうろするだけで、敵の中盤を捉え切れていなかった。

 価値あるドローだと思う。

 アウェーの厳しい洗礼のなか、あのコンディションでウズベキスタンに勝つのは非常に難しい。ウズベキスタンは良いチームだ。ルーズボールをよく拾うし、いったんボールを渡すとなかなか奪えない。サイド攻撃に威力があり、中盤からの飛び出しも頻繁に仕掛けてくる。
 本田と長友がいない数ヶ月は辛抱の時間を過ごすしかない。今夜のサッカーは疲れたが、どきどきできて、楽しかった。
 お疲れさま!

0827舞踊01
↑ルアンプラバンの民族舞踊
  1. 2011/09/06(火) 23:59:59|
  2. サッカー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<ルアンプラバンの夢(Ⅵ) | ホーム | 済南足球大会(Ⅲ)>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://asalab.blog11.fc2.com/tb.php/2703-d75a42b1

asa

04 | 2020/05 | 06
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search