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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

真名井神社拝殿の調査

真名井神社

 9月4日、持田醤油さんで美味しい朝ご飯をいただき、モチベーションがあがるなか、正装で気持ちをひきしめつつ平田を出発し、松江市にある真名井神社へ向かいました。前日、市民の安全を守ることに徹していたOB2人も現地で合流。台風のこともあり天候が心配でしたが、雨も神社の周りを覆う樹々たちが傘代わりをしてくれたので、作業をすることができました。樹々たちに感謝、感謝です。

 真名井神社と神魂神社、どちらの神社も私は初めての訪問になります。気持ち膨らむなか最初に訪問したのは真名井神社です。石段を上がるとまず柱が高く、土俵のような雰囲気に見える建物が目に入ってきました。これが拝殿です。自分がイメージしていた拝殿とは全然違っていたので驚きました。こういう四面開放の拝殿もあるのだと勉強になりました。正確には3間×3間の四面開放です。神魂の拝殿と共通するのは、平面が正方形に近いということでしょうか。
 社殿は本殿、中門、拝殿、神楽殿、境内社(末服為神社・児守神社)から成っていて、拝殿は昭和9年の遷宮に伴って再建されたものです。遷宮以前には、拝殿の周辺にいろいろな建物が建っていたようで、その様子が江戸時代の指図に描かれています。現在の拝殿は切妻平入銅板葺平屋建で、礎石・基壇には自然石が使われ、丸柱が立ち、四面開放。そして、本殿が朱塗りなのに対し、拝殿は色塗りがされていない素木造り。

DSC_2639.jpg


DSC_2680.jpg


 それではいざ実測。タクヲさんが断面図、エアポートさんが平面図、部長さんが配置図、アシガルさんが側面の立面図、私は正面の立面図と、それぞれ役割分担をして作業開始。立面図は平田の町並み調査の中でも担当となったのですが、予定時間内に終わることができず御迷惑をかけてしまったので、今回、時間内に終わるか不安の中作業を開始。絶対終わらせようと自分なりにスピードを上げての作図でしが、急ぐあまりか線がうまく描けなかったりで悪戦苦闘し、どうも速く描くことができません。その周りでは先輩方が素早く図面を描き、長さを測っている姿が・・・若干悔しさを感じつつ、先輩方の実測の速さに圧倒されました。図面を描くのはとても楽しいので、ずっとやっていたいのですが、時間が限られています。もっと練習して、先輩たちのようにすらすら描け、長さも、必要な箇所とそうでない箇所を素早く見極め、きちんとした実測図面が描けるよう頑張ろうと思います。(ヒノッキー)


真名井神社2

  1. 2011/09/20(火) 13:12:10|
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