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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

雪に折れた茶室の庇

 プロジェクト研究2&4「廃棄物で何をつくるか -リサイクルとアートの接点-」が再開し、しかも今日が最終授業となった。大雪のため12月22日が休講になったのだが、プロジェクト研究は自主的な演習だから補講はなく、そのまま最終講義に雪崩こんでしまったのである。1年生は暖簾と菓子受けがほぼ完成。フットサルのミニゴールは作品の片鱗もなく、限りなくF判定に近い状況であることがあきらかになった。2年生の「腰掛け待合い」は、なんとか建築らしき姿にみえてきた。大雪のなか、よく頑張ったと思う。来週の発表会にむけて、最後の仕上げを怠らないでほしい。

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 問題は茶室である。積雪で、坪ノ内(土間)上面のトタン屋根が垂木ごとへし折れており、土間に雪が溜まっている。これは大変だと、とりあえず吉田を現場に呼び寄せ、他の4年生を集結しようとしたのだが、卒業研究のため、みな夜行性になっており、だれも居ない(ピエールとホカノは池田家墓所に行っていたことがブログでわかった)。結果、吉田と二人で修理に悪戦苦闘。問題はトタン屋根を支える竹垂木が弱くて折れてしまっていることで、とりあえず板材を2枚ほど垂木状に差し込んでたわみを防ぐことにした。これからも雪は降るだろうから、半解体修理しておいたほうがいいかもしれない。来週火曜日のゼミでやろうかな、修理と雪作務・・・

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 作業後はトムヤンクンで体を暖めた。予想したとおり、学生には不評。辛すぎる、のだという。こちらとしては、唐辛子の量を前回の40%まで減らしているのだけれども、やはり、どうしようもなく辛いという感想であった。わたしにとっては、適量の辛さ。今日はエビも多く、出汁がよく効いていたし、レモネード・マッシュルームの代わりにポッカレモンをたくさん注いだので、前回よりもずいぶんコクがあって美味かった。このあと、仁川空港で買っておいたサムゲタンも食した。学生たちはサムゲタンのほうが美味いといい、どこかで買えませんか、とまで訊ねる学生もいた。わたしはトムヤンクンのほうがいい。韓国には永住できないが、タイには永住できる。あそこは聖地と楽園の混交がたまらなくおもしろい。

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  1. 2006/01/12(木) 22:20:57|
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