浅田真央の画面は別格だ。格別だ、別格だ、格別だ・・・優勝した鈴木明子も自覚していただろうが、次元の異なるパフォーマンスだった。演技がどうのこうのという以前に、氷の上に浅田真央が立ったその瞬間、画面にオーラがあらわれる。エレガントで、清楚な、あのような姿を見せられるのは、世界でだた一人ですよね。
浅田真央は4分間も滑ったのだろうか。2分ぐらいだったんじゃないか?
そんな錯覚を覚えた。
3回転半にこだわらなくともよいと思うが、今回の演技にトリプルアクセルが加われば、再び200点を突破できるだろう。
浅田選手が日本一でないことが不思議でならないけれども、2位でシーズンをスタートできたことを彼女は喜んでいた。
また君に恋しちゃった・・・
↑この二人、あやしいなぁ?
- 2011/11/13(日) 00:23:07|
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