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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

亀茲の砂塵(Ⅷ)

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地獄の2日間の裏側で(1)
 
クチャからの飛行機が2時間遅れて、帰国が1日のびてしまった最後の2日間の日記を掲載しておきます。

11月20日(日)
 今日の朝もお弁当でした。昨夜のお弁当とちょっと中身が変わっていましたが、炒め物にキウリが混ざっているのを発見した先生は苦い顔をされています。10時過ぎに武警新疆公安辺防総隊培訓中心(国境防衛機動隊トレーニングセンター)招待所を出発し、ウルムチ空港へ向かいました。空港でまず北京行きのチケットを発券してもらいました。中国民航の女性職員同士が口喧嘩のようにして、仕事を進めていきます。忙しそうにみえて、じつは受付カウンターの裏で、一部の女性職員はパソコン・ゲームしながら(↑)、カップラーメンを啜ったりしていて、驚きました。

 手続きに関しては昨日よりスムーズにいっているようにみえて、最後は北京のホテルの問題で大もめしました。中国の女性は凄く強いですね! 先生もタジタジです・・・予約が一段落した後、ターミナルのカフェで、コリアンダー(カメムシ草)の入ったラーメンを食べました。匂いは苦手です。付け合わせで出てきたニンジンの漬物とデザートのリンゴは美味しかったです。
 ターミナル3からターミナル2へ移動し、荷物検査も終えて、まだ時間があるので、こんどはお茶することになりました。簡単に飲み物を注文。先生はハーブ(香草)のアイスを頼んだんですが、食べて早々「高野豆腐みたい」と言ってあまり食べられません(↓)。いただくと美味しくて、ほとんどわたしが食べちゃいました。
 そして、時間となり、ボーディング。やっぱり空は綺麗で癒されます。夜景も綺麗でした。1日遅れてしまいましたが、ようやく北京空港到着。ところが、迎えがありません。やはり、うまくは進まないようで・・・何度も電話をかけたりして、1時間後にようやくホテルの迎えがあらわれました。

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 最後の夜は、Sさんが夕食をご馳走してくださることになっていました。北京の夜は「北京ダック」にしようと決めており、ホテル到着後、フロントの女性にレストランを訊ねると、近くに北京ダックの食堂があると言います。しかし、大通りにでても、見渡す限り、お店らしきものはありません。そこに、犬の散歩をしていた母子があらわれ、訊ねてみると、アパート群の柵をくぐった向こうの道沿いにお店があるとのこと。途中、茶葉の店でもう一度確認し、北京ダックのレストランにたどりつきました。そして、ビールに前菜(ピータン、豆腐面、野菜炒)、念願の北京ダック、最後に白酒(パイチウ)を注文。テーブル担当の店員さんが、これまた可愛いお嬢さん(19歳!)で、男性陣にもようやく笑顔が戻ってきました(↑)。

 北京ダックを食べるのは初めてです。春巻きのように、薄い皮で鴨肉と葱・キウリをくるんで食べると、とても美味しい。沢山食べてしまいました。それからパイチウも初めて飲みました。飲んだ瞬間は全然大丈夫なのですが、直後に呼吸をするとむせるほどで、びっくりしました。舌がピリピリしました。一気には飲めないと思いながら、ちょびちょび飲んで、せっかく半分まで到達したのに、タクヲさんが勝手に注いできて、また振り出しへ。まだ入ってるのが見えないのかな?と思いつつ、北京ダックでお腹も満たされ、そろそろ帰ることにまりました。【続】


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  1. 2011/12/08(木) 00:00:24|
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