初詣、そして石仏調査の準備 非日常の週末を過ごした。
センター試験があったからでもあり、別の理由もある。新モンゴロイドのお客さまを迎えて、チャラヲ君ほか古モンゴロイド野郎が舞い上がってしまったのである。
13日(金)、センター入試の説明会を終え、研究室一同、摩尼寺に初詣した。2年連続で「奥の院」の大地を掘削したのだから、安寧祈願のために参籠してもおかしくないぐらいだが、全員で本尊を参拝し、感謝し、寄進した。おみくじは「末吉」だった。「大吉」に驚喜している者もいたが、わたしは昨年「大吉」だったわりに、ろくなことがなかった。「大吉」のくじを境内の樹枝に結びつけてしまったのが良くなかったのかもしれない。人生で2回だけ「大吉」にあたったことがあるのだが、くじを2度とも枝に結びつけ、いずれも良くない一年だった。今年は
天岩戸神社で「吉」だったが、かばんに入れてもって帰った。摩尼寺ではおみくじを枝葉に結びつけず、すべてもって帰ることになっている。だから、「末吉」はいま
猫の小銭入のなかにある。
さて、境内では「小吉」と「吉」ではどちらが格上のなのか学生間で議論となっていた。ヤフー知恵袋のベストアンサーは以下のとおり。
大吉、中吉、小吉、吉、半吉、末吉、末小吉、凶、小凶、半凶、末凶、大凶
となれば、年末の「吉」から年初の「末吉」にランクダウンしたことになる。しかしながら、「末吉」のおみくじには、有り難い戒めが書き連ねてあった。一年の教訓としよう。

あいにくの雨ではあったが、雪はほとんど積もっていない。石段脇の石仏は、今年も赤い帽子とまいかけをサラにしていた(↑↑)。この積雪量ならば「奥の院」まで上がれなくもないだろう。じつは、まもなく「奥の院」岩陰仏堂の石仏・木彫仏の調査をおこなうことになっていて、それまで積雪がないことを祈るばかり。摩尼山は豪雪地帯であり、
昨年の正月は山麓の門前で120㎝ばかり積もったという。山頂に近い奥の院では2mに達していたかもしれない。たとえ雪が少なくとも、十分な装備で登山しないとね・・・
夕方から「飛鳥」へ。飛鳥で飲むのは1年半ぶりだが、舌の肥えた首都圏のお客様を接待するには、あの偏光照正大将の腕が必要だと思ったのである。期待に違わぬ味でした。飛鳥で「今夜は5軒ハシゴする」と豪語し、実際それから4軒まわって、ふらふらになった(例外1名あり)。


翌夜、ひとつ納得できない話があった。常人には理解できないことである。「水カップとは何か」。マオにそう問うたというのだ。そんなのだれだって分かるでしょう・・・「学問の神様」が分からないとはねぇ・・・常人には理解できない??
それにしても、Hカップと言えばセクハラで、
水カップはそうでないというヒノッキーの理解にも首を傾げた。そうそう、ヒノッキーは、あの夜「めぐみちゃん」と呼ばれていた。そう呼ばれることのほうが多いのだそうだが、わたしには初耳である。
すでに竜宮城から戻って、現実に向き合っている。プロジェクト研究の発表会が木曜日に近づいて、事前練習の2回めをした。上下の落差が大きくなっていて、頭を抱えている。

↑シャミネの服部珈琲で「猫展」をやってますよ。
- 2012/01/17(火) 00:44:36|
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