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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

赤い夕陽が目に沁みる

 1週間で『Always 三丁目の夕日』シリーズ3話を6度みた。日本アカデミー賞などを総なめした第1話(2005)は13日金曜ロードショーを録画しており、「非日常の週末」後、3夜続けて録画を視た。いや、参りました・・・第2話(2007)は20日金曜ロードショーを放映時に視て、その直後にもう一度録画を視直した。
 第2話を家族と視て、翌日から劇場公開となる第3話『Always 三丁目の夕日'64』をワーナー・マイカルに視に行こうということになった。とはいうものの、堀北真希までバラエティに出演させて番宣しているような状況をみると、開演初日はすさまじい人出ではないか、席を確保するのが難しいだろう、という不安がぬぐえない。しかし、娘がいうには、「夜なら大丈夫だよ」。
 はたして、午後6時上演の会場に入ると、がらがらだった。昼間の入りがどれほどだったのかは、もちろん知るよしもない。
 おもしろかった。これまでサティのワーナー・マイカルで視た映画のなかではいちばんだったかもしれない。ただし、3Dが余計でしたね。カラーではなく、モノクロにしてもよいようなレトロ系の画像を3Dにする意義をまったく感じない。3Dは初めての体験だから、黒めがねを買わされた。100円だった。値段からしてレンタルだと思ったのだが、売り物だった。これがないと、画面がぶれてみえるのだそうだ。チケットそのものも2Dより300円高くなる。

 『Always 三丁目の夕日』は、今後『フーテンの寅さん』のような名作シリーズとして制作され続けるだろう。ただし、3Dは要らない。近未来に3Dの隆盛期を迎えるかもしれないが、3Dを拒否することで、さらに映画の価値が高まるように思った。


 

 小雪の作るライスカレーを食べてみたいな。3Dの映画にするなら、小雪が目の前でライスカレー作ってくれて、「はい、あぁ~ん」なんちって、食べさせてくれればいいんだ。そうなれば、3Dで視る価値もある。

 じつは、さきほどからカレーを仕込んでいる。生姜と大蒜をたっぷり絡めた手羽元を炒めて赤ワインで煮込み、別のフライパンで野菜を炒めトマトジュースで煮込む。両方のフライパンをひとつの鍋におさめ、リンゴのすり下ろしをまぜて甘みを出し、自前の磨りコッチュ(鷹の爪)で辛みを出す。最後にルーを溶かして、こげ茶色のおいしいカレーができた。これをご飯にかけると、カレーライスになる。ライスカレーでは決してない。お袋が作ってくれたライスカレーは、色が真黄で、肉は牛、ジャガイモは賽目切り、唐辛子なんてほとんど使ってない。リンゴとハチミツ、とろり溶けてる元祖ハウス・バーモントカレーだった。



alwaysって「永遠」なんだ・・・「変わることのない三丁目の夕日」か。
  1. 2012/01/24(火) 00:00:12|
  2. 景観|
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