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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

池の鶴山舎

2012おんた003ワイン立01
↑使用後  ↓使用前
2012おんた003ワイン立02


 上の写真は間伐材を加工して作ったワインボトルの・・・なんてったらいいのかな・・・ワインボトル刺し? ワインボトル入れ?? ワインボトル立て???・・・ぜんぶしっくりこない。娘は訊く。「なんで倒れないの」
 それはですね、要するに、物理学における力の釣り合いがX軸とY軸の両方で成立しているからということなんですが、いや、時計まわりのモーメントと半時計まわりのモーメントが釣りあっていると説明するほうがよいのかな・・・そうか、「ワインボトル・バランサー」なんてどうだろう?
 ちなみにこのワイン、朱雀生協で仕入れたスペインのドンルキアーノ(赤)ですが、お値段が、なんと、ほんとに、驚きの、信じられない、嘘のような、正真正銘、噂の398円。きっと不味いだろう、不味ければ料理酒にすればよいと開き直って買ったんですが、これが、あっさりして美味しいの。一回の夕餉で空っぽになってしまいました。この情報が流布する前に買い占めてしまおう。

2012池の鶴山001


 重要文化的景観「小鹿田焼の里」を構成する棚田「池の鶴山」への初詣では39ヶ月前。犬に噛まれた。棚田のいちばん上に民家があり、その前にレンタカーを停めさせてもらった。そして、大急ぎの写真撮影。夢中で棚田の俯瞰をレンズで捉えていると、犬が飛びかかってきた。民家の飼い犬で、飼い主のおじさんと息子は笑っている。その場所を再訪した。今回は犬も人間もいない。山道の向こうに小型のトラックが停車している。その車が動き始めた。あぁぁ、すれ違いか・・・この細い道でやっかいだな、と頭を抱えていたところ、トラックの近くで手招きする人がいる。おそらく「この駐車場に入れ」という指示だと察知し、そのとおりに車を動かした。
 そこは「池の鶴山舎」の駐車場だった。キャッチコピーをそのまま拝借すると、棚田の宿・木工房「池の鶴山舎」。上の写真の左側に映っている銀色トタンが犬飼いの民家で、右端にちょこんと見えるのが鶴山舎である。

2012池の鶴山004


2012池の鶴山003


 二人の男性が待ちかまえていた。お二人は鶴山舎の運営に携わっているようで、盛んに宣伝をされる。一人に名刺をいただくと「文化財専門員」という肩書があり、その裏側には「爆笑漫談 味噌麹 撲麿呂」と書いてある。つまり、このお二人は「味噌麹」と「撲麿呂」という芸名をもつ(アマチュアの?)漫才師であり、文化財の専門家でもあるということだ。さらに不可解なことに、名刺には「仲道工房」という職場まで書いてある。仲道工房が、木工房としての「池の鶴山舎」とどのような関係にあるのか分からないが、前ページの冒頭に紹介したワイン・バランサーは爆笑漫談のお二人の作品である。また、鶴山舎そのものが環境共生住宅なんだそうで、設計図書を掲載する冊子をみせていただいた(↓)。「お茶でも飲んでいってください」とおっしゃるのだが、すでに夕暮れが迫っており、さらに日田豆田を訪れることになっていたので、早々と立ち去るしかなかった。
 いつか一泊できる機会があればよいな。2度あることは3度あるからね。そう遠くない将来、皿山に舞い戻ってくるかもしれない。



2012池の鶴山002
 
  1. 2012/03/27(火) 23:54:52|
  2. 環境|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4
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コメント

突然のおかしなコメントで失礼します。こちらで以前書かれていた「のら人参」についての記事から来ました!
昨日子供と川原でみつけた人参の葉っぱを掘ったので、帰って調べていたらこちらのブログにたどり着きました。根の部分も食べれるであろうとゆうのを見て、思い切って一番食べ頃?そうな、長さ15cmほど、太さ3cmほどの(ちょうどワサビぐらいの感じです)比較的まだ柔らかいものを、皮を剥いて5mm角ぐらいの細切りにして、同じに切った普通の人参とかき揚げにしたら、美味しく食べれました!
筍のような味でした。もちろん葉っぱも美味しくかき揚げにして食べました。今の時期のまだ成長しきってないものなら、食べ頃なのかもしれません。もしかしたらのら人参チンジャオロースーなんてものもおいしいかも…
食べてみたお仲間だとゆうことをお知らせしたくて、コメントさせてもらいました(^_^)
  1. 2012/03/28(水) 22:23:37 |
  2. URL |
  3. はなママ #-
  4. [ 編集]

はなママさま

そうですか!!  やはり野良人参は、「葉が成長する前に収穫すべき野菜」なんだ・・・昨年5月に食べたときは、根だけどうにもこうにも食べられませんでしたが、今ならいけるんですね。今度試してみます。ありがとうございます!
  1. 2012/03/29(木) 05:13:23 |
  2. URL |
  3. asax #90N4AH2A
  4. [ 編集]

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  1. 2012/04/04(水) 22:29:56 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

そうですか!

豆田の上町には「小鹿焼の店」が何軒かあるのですか・・・あの日はすでに夕暮れが迫り、久留米まで帰って新幹線に乗らなければならなかったので、豆田の時間が足りませんでした。もっとも、すでにダンボール2箱分の器を買っていたので、別の店に行かないほうがよかったのかもしれません。冗談じゃなく、あの辺りで晩年を過ごせないか、とかんがえております。また、よろしくお願いします。

  1. 2012/04/05(木) 02:02:56 |
  2. URL |
  3. asax #90N4AH2A
  4. [ 編集]

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