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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

茶室でてんぐるま

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 25日(水)、ゼミ時間を利用して、先週末に引き続き、裏山の茶室周辺を整備した。おそらく、たぶん、教師は4年ぶりの訪問である。3月末のナオキ送別以来、何度か学生が茶室に通い「現状」を知らせてくれていたが、やはり自分の目でみないと駄目ですね。
 正面側の板屋根・トタン屋根はまだなんとかもっているのですが、背面側の波形ビニール板がまとめてめくれている。大きな穴があいているではないか。この穴をみて「大丈夫」と学生は伝えてきたのだから、どういう感覚をしているのか、さっぱり分かりまへん。これは塞ぐしかない。用意してきたブルーシートは、バーベキューの日にかける予定だったのですが、翌日は雨の予報なので、さっそく屋根に被せることにした。
 しかし、脚立がない。身軽な匠や白帯をもってしても、屋根に上るのは難しい・・・わたしが脚立になりましたよ。匠をてんぐるましたのです。なにせ猪八戒ですからね、55キロの学生の一人や二人、らくに担ぎあげられます。
 屋根にあがった匠は、動いている波形ビニール板を整え、畳みあげたブルーシートをひらいていきました。そして、てんぐるまで軒下におり、ブルーシート先端の金輪に紐を通して付近の樹木に結びつけた次第です。これで、しばらくは雨漏りに耐えられるでしょう。というか、よく今まで床が抜けずにいたものだと感心しきり・・・森の力ですね。森が風雨から茶室を護ってくれたのです。
 このブログ記事がアップされるころ、すでにバーベキューは終わっているはずです。いまのところ、参加予定者は21名。チューター担当学生は7名ですから、その3倍が参加するわけで、はたしてどれだけ学生たちは肉を消費するのでありましょうか?
 追加必至かな?
 大減俸に苦しむ教師を、だれか助けて頂戴。

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 匠はファッション・サークル立ち上げのリーダーでもあり、二人の仲間を連れてきた。ひとりは建築・環境デザイン学科のFくん、もうひとりは環境マネジメント学科のFくんです。広場の掃除に貢献してくれました。バーベキュー会場はきれいになりましたよ。


 下は想い出深い光景でしょ。じつは、秘密なんですけどね・・・南無阿弥陀仏



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  1. 2012/04/28(土) 22:29:39|
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