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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

男はつらいよ-寅さんの風景(16)

風景になる役者

 笹野高史(1948-)が若いタレントを引き連れぶらぶらする番組をみた。ロケ地はバス停の前。そこで笹野さんはしみじみ呟く。

  「バス停で思い出すのは、男はつらいよ、だよな~」

 続けておっしゃる。

  「山田監督(1931-)に言われたもんだよ。ほら、ごらんなさい。渥美さん(1928-96)
  は風景になる役者さんだ。あぁいう役者になってください、って」

 「寅さんの風景」というプロジェクトを企画したのは間違いではなかったと思う。バス停といえば、「寅次郎の告白」(1991・鳥取篇)の出会橋以上のシーンはないだろう。寅さん・女将・泉ちゃんの3人は見事な風景になっている。 



 以下は下世話な余談ですが・・・
 昨日のバイキングはまるで国会中継でしたね。野党のいない国会中継。国会議員や国税庁長官は「記憶にありません」と言い、芸人は「一線は越えていません」と言う。法律上白黒つかないにせよ、画面を凝視する大衆はみな誰が悪いのか分かっている。マドンナと二人だけになって何もしないのは寅さんの専売特許だからね、俗人には不可能です。

 ところで、この問題を検索していくと、まもなく佐々木某という人物がクローズアップされる。佐々木さんと黒迫さんのコネクションは遅くとも一年半前には認知されており、その数年前まで遡るようだ。いま奥方が被害者で、佐々木さんと小山さんは不貞の輩とみなされているけれども、仮に奥様が居ないと仮定した場合、佐々木さんはステディで小山さんは浮気相手となるわけで、W不倫では片づけられない重層的な構造が垣間見えるわけです。
 お金があって、おなごにもてて、男の鏡だ、羨ましい。嘘さえ付かなければ、尊敬してあげるのに。
 


↑↓ギタリストは痩せてないと駄目ねぇ??
  1. 2017/08/19(土) 12:39:53|
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