朝10時から卒業研究公聴会の練習をした。午前は、キム、社長、Y.ジーコ、ノビタの順。キムと社長は声が小さく、発表の印象に影響しそうだが、出来は悪くない。ここまでは機嫌が悪くなかったのだけれど、ジーコの「屏風」で切れてしまい、その不機嫌さがノビタの「鳥取城」にまで影響してしまった。ジーコに悪気がないのはよくわかっている。昨年の赤松のような大悪党であるはずがない。しかし、それでも、わたしのメンタル・バランスを崩してしまう力がジーコにはあるらしい。学生を叱ると、「あぁ、いけない・・・」と瞬時に反省してしまうから、その結果、「昼飯、食べに行こう!」となり、また今日も散財してしまった。
午後は、ピエール、ホカノ、西河(♂♀)。ピエールは順調だが、ホカノで崩れ、西河で不安は増大した。公聴会まであと3日。梗概とパネルとパワーポイント。
頼りになるのは、ユンケルばかりなり。
- 2006/02/06(月) 16:38:44|
- 講演・研究会|
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