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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

「鳥取学」オリエンテーション

 本日、第4限(14:10~)より人間形成科目「鳥取学」がはじまった。17講義室は200名以上収員できる大講義室。今日は、125名の出席者があった。あちこちに懐かしい学生の顔が散らばっている。なんども述べているように、本日の演題は「鳥取学オリエンテーション -環境と文化の地域学にむけて」であり、

  1.環境と文化
  2.授業概要と成績評価
  3.理解度チェック

という構成で、ちょうど1時間スピーチした。125名の学生は、私語をすることもなく、わたしの話をよく聞いてくれた。共同コーディネータのチョン先生とヴォイス・レコーダー係の院生ホカノも加わっていたので、ちょっと恥ずかしかったが、まぁオリエンテーションだから、こんなものでご勘弁願えれば幸いである。
 残念だったのは、プロジェクターの不調である。パワーポイントの文字部分はよく映るのだが、画像が暗すぎる。せっかく集めて投影している建築や民俗や考古の写真が鮮明にみえないのである。17講義室にかぎらず、環境大学の講義室のプロジェクターは総じて型が古く鮮やかさに欠けるけれども、この17講義室がいちばんひどいのではないだろうか。
 もうひとつ悔やまれるのは、ヴォイス・レコーダー。昨晩、長文を読み込んで、自分の音声をソフトに認識させた結果、スピーチの90%程度をほとんど正確に文字化できることを確認していたのだが、今日は大講義室なのでマイクを使った結果、コンピュータにインプットされた音声とは違ったらしく、まったく文字化できなかった。ただし、今日はテストであって、本番は明日の「地域生活文化論」。マイクなしでしゃべってみようと思うが、27講義室は小さいから、たぶん大丈夫だろう。
 さて、60分スピーチしたあとの「理解度チェック」の質問を公開しておこう。

  問: 本日の講義において「環境と文化は表裏一体の概念である」
     と述べた。これについて、具体的に説明しなさい。
     (文字数は多いほうがよい)

 学生はみな熱心に理解度チェック用紙に向かって、レポートを書いていた。この「理解度チェック」システムで重要なことは、スピーチに学生を集中させる手段であり、そのために、わたしはパワーポイント配布資料のあちこちにブランクを設けている。画面に映るキーワードを書き写さなければ、いいレポートが書けない。だから、学生たちは必死で画面を追う。
 ちなみに、一昨日のブログの内容が、上の質問に対する答えである。



 4月17日: 学務課より講義室を昨年までの11講義室に変更する旨、連絡があった。400人収納の大講義室だが、学生が「後方に座らないように、柵を設置しております」という。履修登録者数は約160名で、おそらく常時の出席者は120名程度であろうから、講義室がひろすぎると私語が発生しやすい。「柵」はやむをえぬ手段であろう。ちなみに、11講義室のプロジェクターは高性能である。

  1. 2006/04/12(水) 18:17:26|
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