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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

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2005年度「知の財産」研究報告書の刊行

 このたび、『市町村合併にともなう文化財の地域問題-鳥取市歴史的建造物のデジタル・マッピングを中心に-』が刊行されました。これは昨年刊行した『鳥取市歴史的建造物調査研究-鳥取市歴史的建造物等のデジタル処理による目録・地図作成-』の成果を継承し、発展させたものです。

 ちなみに『鳥取市歴史的建造物調査研究』は一期卒業生、Tムラ先輩の卒業論文を基にしています。当時の鳥取市は、市町村合併前でしたが、調査対象物件数は民家・社寺あわせて約700件にのぼりました。これら対象物件のひとつひとつを巡り、GPS 端末を用いて位置座標の取得とデジカメで撮影し、それらのデータを用いて電子地図に読み込みます。この作業により、この電子地図上で撮影写真を閲覧することが可能で、歴史的建造物の位置検索が容易にできます。

 さて、『市町村合併にともなう文化財の地域問題』は、合併後の鳥取市全体を調査対象としています。その数は民家・社寺あわせて1176件を調査し、収録しています。巻末にデータディスクを添付しており、報告書とあわせて活用していただければ幸いです。
 このほか、旧町村指定文化財3件、旧加藤家住宅移築土蔵と2期卒業生、宮本君の卒業研究である湯梨浜町尾崎家住宅の保全再生計画を掲載しています。
 この報告書の成果が鳥取市、鳥取県における建造物の登録や指定の基礎となることを願っています。(某大学院生)

gps2006.jpg

  1. 2006/05/13(土) 01:01:30|
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