今回の懇親会(BQ)は天気と英語の再履修に翻弄され、うまく回らなかった点が多々ありました。それらを端的に羅列・反省し、今後の茶室でのバーベキュー及び維持、管理に役立てたいと思います。
-基本情報-5月26日(金)18:00~23:00 (曇り)
予算:約2万5千円
人数:お客様7名 他17名 計24名(のはず)
-問題点- □食材の種類が豊富ではなかった → 各自に好みのものを聞き、可能な限りそろえる
□飲料が冷えていない → 大きな発泡スチロールに氷と水をいれ、冷やす(縁日風に)
□火力が弱い → 自分以外に火に強い人間が必要
□なんでも一人でやろうとして、結局疲れた → 協力体制を作っておく
□どこに何があるか自分ひとりしか知らない → 段ボール等に中身の名称を書く
□ゴミ箱がない → 事前に作り、設置しておく
□水がない(洗浄用) → 大きな桶を買って水を張っておく
□テーブル・椅子不足 → ブリコラージュ
□お手拭、雑巾がない → 用意する(買う)
□ホウキがない → 買う
□電気がない → 買うしかない
□木材不足 → もっとスタジオ前から頂いてきて、切っておく
□先生に手羽先をたくさん焼いて上げられなかった → 大量生産は火加減が難しい
□上げればきりがないですが、次回(たぶんプロ研の打ち上げ)はこれらを参考にすれば、よりよい環境下でのバーベキューができると思います。(茶室でも加藤家でも)
-片付け- 当日にお客様にも片付けていただいたため、ほとんどすることはありません。次回からもこういった形で呼びかけていけば茶室の管理は楽になります。
最後になりましたが、今回もごちそうさまでした。いろいろと不手際もあり、食材に関してはもう少し考えればよかったと反省しています。もしまたこのような機会があった場合は、もっと工夫したいと思います。それでは。(チャック)
- 2006/05/31(水) 12:47:53|
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