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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

チャックとケンボーのインターンシップ日記⑦

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 占い11位の効果はすぐにあらわれた。工場に行く途中で携帯電話と時計を忘れたことに気付き、家に取りに帰ってしまったため到着が10分遅れてしまった。2週目に入り気が緩んでいるのだろうか。
 午前中は印鑑のサイズ計測と、木津カウンターの天板の修正作業、塗装の時間計測をした。本来ならすぐに塗装の時間計測ができるのだが、僕らがおととい研磨した天板は木目に沿って磨かれておらず、全部木目にあうように磨き直しをしなければならなかった。昨日の印鑑に続いての失態である。こころで謝りながら黙々と磨き直した。また、印鑑の方も昨日のデータがわかりづらく、再計測となった。どうして失敗は続くのか。その後、無事天板は塗装工程まで進み、自分は天板を塗装する従業員さんのムラのない塗り方にただただ感心してしまった。その頃ケンボーは一人、根気のいる印鑑の仕分けをしていた。
 午後は引き続き二手に分かれ、ケンボーは仕分け、自分はサンディングシーラー(ニスのようなもの)による天板への上塗り作業の計測をした。工場の各部署を見てまわって思うのだが、仕事をしている従業員さんはとてもかっこよく見える。仕事に対する誇りなどがそう見せるのだろうか。その後ケンボーと落ち合い、今日の作業のまとめなどをしていると、運送屋のおじさんからお声がかかり、二人で荷物の積み込み作業を手伝った。物を運ぶだけなのだが、とても楽しく気持ちよかった。積み込みが終わった後、おじさんからありがとうの言葉とジュースを頂いた。占いは時に嘘つきであることが今日わかった。

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↑ケンボーの手仕事 ↓積み込みチャック
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 ここで今日の教訓→お礼はきちんと言う。運送屋のおじさんの気持ちの良いありがとうの言葉は心に沁みた。そしてジュースは体にしみた。次も機会があれば手伝いに出たいと思った。たったひとこと言うだけで次もという気持ちになる。やはりありがとうは魔法の言葉だと再確認した。


  1. 2006/08/29(火) 20:08:46|
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