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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

茅葺き風鉄板葺き屋根の設計活動録(ⅩⅩ)

 屋根構造、床構造ともに固まり、全体の材積を計算しました。加藤家と同年代で、近くにある木下家に越屋根がある事から、加藤家の新たな屋根にも囲炉裏の煙を抜く為の越屋根を取り付けることにしました。床構造は現状の梁を大引として、上に根太を敷く構造としました。
 以上の案を図面に起こし、そこから材積を計算した結果、加藤家改修工事の屋根部分、ロフト部分に必要な材積の総量は47.2496655立方メートルとなりました。

 以下が、屋根構造を3つの階層に分けて表したものと、ロフト部分の床伏図と、全体の断面図になります。


↓屋根構造階層1
kaisou1.jpg


↓屋根構造階層2
kaisou2.jpg


↓屋根構造階層3
kaisou3.jpg



↓ロフト床伏図
yuka.jpg




↓断面図
danmen.jpg



 今後は、これらの資料をまとめ、それを基に原寸屋根模型(部分)の図面の作成を行います。


  1. 2006/09/23(土) 19:21:48|
  2. 建築|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1
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コメント

ご苦労さま。図面に関しては、サムネイルでもかまいませんよ。細かいことですが、1)イロリ直上のロフトは吹き抜けにして壁を張り越屋根とつなぐ。2)立法メートル→立方メートル(立米/㎥) 3)ブログのカテゴリ:「未分類」→「建築」[大半の学生がこの操作をしていません]
**材積を関係者にメールで伝えてください。
  1. 2006/09/23(土) 20:06:59 |
  2. URL |
  3. asax #90N4AH2A
  4. [ 編集]

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