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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

稲刈りの風景(Ⅱ)

 今日も快晴、ビアンキに乗って出動した。途中で、釜揚げ蕎麦をたいらげ、そのまま大学に向かっていったのだが、またしても環大道路でサイクルをとめ、稲の景色を写真に納めた。あらかじめ撮影しようと決めていたわけではなく、風景が撮影の意欲をかき立てたのである。

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 午後から大学院入試があり、ついで県教委文化課よりハマダバダ1号とN室長の訪問をうけた。池田家墓所光仲墓玉垣・門の実施設計を詰めるためである。昨年ピエールが提示した修正案を、全面的にではないが、そうとう吸収していただいた。わたしには、なんの異論もないことを伝えた。ついでに、大社造シンポジウムの原稿提出の〆切がちかいことを、ちらりと仄めかしていたところ、まさにどんぴしゃで、「催促のメールをいただきまして」という電話が入った。鳥取大学T講師からハマダバダ1号の携帯に、である。
 なにをおっしゃる・・・?!? わたくしどもは「催促」のメールなど出していませんよ。〆切は9月末日で、まだ数日の猶予があるでしょう。これは「進捗状況をお聞きする」メールなのです。嘘ではありません。以下に文面を転載しましょう。
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  残暑の季節から初秋を迎え、すがすがしい季節となりましたが、
  皆様方にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
  さて、 この度は「大社造シンポジウム」報告書の執筆をご快諾いただき、
  まことにありがとうございました。
  原稿提出の締切を9月末に設定しておりましたが、
  ご執筆の進捗状況はいかがなものでしょうか?
  ご多忙の折、恐縮ではございますが、よろしくお願い致します。
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 大社造シンポジウムの報告書は、浅川と島根県古代文化センターの共編で、

   『出雲大社の建築考古学-山陰地方の掘立柱建物-』

というタイトルのもとに出版する予定である。出版社は、これまで『先史日本の住居とその周辺』(1998)や『埋もれた中近世の住まい』(2001)を刊行していただいた同成社に、またしてもお世話になることになった。じつは、同成社からは別の原稿の執筆依頼を受けている。『縄文の考古学』全12巻シリーズのなかのⅧ「生活空間-集落と遺跡群-」に含まれる「竪穴住居の構造」という節である。こちらは「都城」に比べれば数段書きやすい。
 ただし、〆切は9月末日に迫っている。

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  1. 2006/09/25(月) 21:47:16|
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