というわけで、朱雀郵便局まで行ってきました。
「当たっちゃいましたよ・・・」
と言って、
ラッキーナンバー7093の葉書をみせると、カウンターの女性職員は、ギョッとした顔をして、
「?!・・はじめてです?!」
と答え、二等の「地域の特産品」カタログをわたしに手渡した。で、わたしと家内は、そのなかの02番を選んだのでありました。
「あのですね、べつに二等にあたらなくてもいいから、三等の記念切手シートの当たり番号を3本に戻して欲しいんですけどね。それが一国民の声だと上の方にお伝えくださいな。」
「そうですね、わたしも個人的にはそう思っているんですけど。」
という会話を交わして郵便局をあとにした。

さてさて、すでにお知らせしたように、2月
3日(土)は鳥取県立図書館で「民家に学ぶ」講演があり、
5日に妻木晩田遺跡事務所で「考古遺跡発掘調査担当職員に対する古建築講座」をおこなうので、そのあいだの4日に
田和山遺跡の竣工検査をおこなうことにした。
この機会を利用しない手はないわけでして、
2月4日の夜に、延期されていた
「吉田を囲む会」を開催します。先週、吉田に電話したところ、急性気管支炎で寝込んでいて、とても辛そうだった。4日のスケジュールは未定で、仕事が入る可能性がある、と言うから、「夜だよ、夜の食事会」と再確認すると、「あぁ、それなら大丈夫です」とのこと。会場はもちろん米子駅前の
「庄屋」です。ようやく日野川の大ナマズにありつける。ナマズに関していうと、真冬がいちばん美味い。身がキュッと締まっているのだ。
ただし、年度末でみな忙しいから、11月のときほど集まりはよくないだろう。それでも2期生+αで5~6人集まるんじゃないだろうか。わたしは勝手にそう見込んでいる。
というわけです。「庄屋」で日野川の大ナマズを食べたい方、どうぞご参集ください!
- 2007/01/16(火) 00:00:13|
- 講演・研究会|
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