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鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

岡野泰之とザ・ラバール

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 昼休みに電話をかけた。患者は娘の運転するワゴンRに乗って、第2阪奈道路の長いトンネルを走っていた。行先はもちろん奈良の自宅である。今日の十時、患者は吹田の国立循環器病センターを退院した。
  「こちらは忙しくて、あっというまの2週間だったけど、おまえは長く感じただろ?」
  「うん、長かった・・・」

 わたしは年度末に少しばかり鬱の症状を自覚していた。患者ではなく、介護するわたし自身がである。できればずっと側にいてやりたいが、どうにもならず、不安な気持ちのまま新年度を迎えた。年度始めというのは、妙に不安を感じるものだ。自分の授業や演習がうまくいくのかどうか、溜めている執筆や編集の責務を果たすことができるのかどうか、新しい研究申請がパスしているのかどうか等々、いろいろなことを考えさせられる。そんなこんなで、いちど奈良に戻ると、鳥取に帰ってくるのが厭になった。帰鳥しても、しばらくは気もそぞろ。ともかく一刻も早く奈良に戻ることばかり考えていた。
 しかし、4月も下旬になる。なんとか授業のペースは掴めてきたし、科研申請も内定通知が届いた。忙しいことは忙しいけれども、落ち着きを取り戻せている。毎日がおそろしいスピードで動き始めている。2週間なんてあっというまだった。鬱など感じている余裕はない。唯一の不安材料は患者の症状なのだが、最も安全なリスク管理は「入院」であり、患者にとっては退屈きわまりない入院生活のおかげで、わたしは気持ちを落ち着けて公務に没頭できたのである。

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 昨晩からまたコーラスの練習を再開している。昨日はプロジェクト研究1&3(1・2年演習)のあとの加藤家で、今日は明日のイベントの準備を兼ねて、やはり加藤家で3・4年ゼミをおこない、そのあとたっぷり練習をした。おそらくもう300回ぐらい同じ曲を合唱した。昨晩はソプラノが不安定だったが、今日は綺麗に響くようになった。ところが、今日はアルトが不安定で、メンバーの入れ替えとともに猛特訓をおこなった。左SHはサッカー試合のため、明日のイベントに参加できないから、今日は聞き役に徹してくれた。音を外し気味なのがだれなのか、だいたいわかるんだが、いまさらあれこれ言っても仕方ない。多少下手なほうが受けると信じて、明日の本番に望みましょう。

 じつは一つだけ気になっていることがある。ギターの弦を新品に替えたのだが、6弦の納まりがよろしくないのだ。店の推薦もあって、ライトゲージを使ってみたのだが、元はスーパーライトだったようで、若干音色が変わった。ピッキングにも影響が出るかもしれない。

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↑バンド名は「岡野泰之とザ・ラバール」に決定しました。リーダーの担当は「リード・ヴォーカル」です。


  1. 2007/04/27(金) 23:52:48|
  2. 音楽|
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