Lablog

鳥取環境大学 環境情報学部 建築・環境デザイン学科 浅川研究室の記録です。

寒中お見舞い申し上げます

kanchu2017_fbback_01.jpg

lablog 2g のオルタナティブ・バージョンです。

  1. 2017/01/15(日) 18:32:11|
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我在澳門

1224我在澳門01 聖ポール天主堂跡



聖誕澳門!

 50代最後の日を迎えてしまいました。同じ昭和31年生まれの人はすでにみな還暦を迎えている。わたしが申年最後の一日に生まれた約j1名です。
 還暦というのは目出度いようで、じつは本厄の年でもあり、昨年(前厄)後半あたりから不吉な事件が続いておこり、この春には宇部神社で厄払いしていただいたのですが、以後も山あり谷あり、谷あり山あり・・・タフな一年でした。まだ後厄があるけれども、少しずつ穏やかな日々が恢復されつつあるような予感はしています。


1224我在澳門01セナド広場02
↑↓セナド広場はクリスマス一色。 下は民政総署(世界文化遺産)。
1224我在澳門01セナド広場01

 

 クリスマスはマカオ(澳門)で過ごしてきました。クリスマスをマカオで過ごしたかったのではなく、世界文化遺産「澳門歴史城区」の視察スケジュール調整をしていたら、たまたまクリスマスにあたったということです。冬の旅は必然的にクリスマスの時期になるのね。クリスマス以前には授業があり、クリスマス以後は旅費が2~3倍に跳ね上がる。喪中の身なので、正月は海外で過ごしたいところなのだが、あの高値にはついていけません。10年前のクリスマスにもマカオを訪れていて「聖誕澳門」なる紀行文をlablogに連載している。だから偶々でもあり、必然でもあるということです。

 とりあえず、出張の所在証明をしておきます。


1224我在澳門02廬家02
↑↓廬家大屋(世界文化遺産)。ステンドグラスに彩られた中型の中国住宅。
1224我在澳門02廬家01


1225澳門10鄭家01 1225澳門10鄭家02
↑鄭家大屋(世界文化遺産)。こちらは大型住宅。2階にオーダー式石柱が並びます。

1223澳門01皇都酒店(Hotel Royal) 1225澳門11マカオタワー01
↑(左)宿泊したホテル (右)マカオタワー

  1. 2016/12/30(金) 20:35:56|
  2. 都市|
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地鶏無用

20161119あさ



 秋田県大館市の名物は比内地鶏。稲庭うどんによくあうし、蕎麦とも相性が抜群だ。そして今年もまた、比内町の片貝家ノ下遺跡で「奇跡の発見」があいついだ(LABLOG 2G参照)。ところで、わたしは本当に大館まで足を運んで遺跡を観察したのだろうか。じつは、出張のふりをして現地研究者から情報を得ているだけではないか?
 今年度の後期から、出張後の「証拠品」の持ち帰りに厳しい規制が設けられ、9月の教授会で通達された。さらに、出張前には事務局からメールで確認事項が連絡されてきた。以下、引用しておく。
--
 出張へ行かれた証拠として、
  ①飛行機の場合…搭乗券の半券 プラス下記のもの
  ②用務地(この場合「大館市」)でのコンビニ等で購入されたレシート等
    …レシートに大館市(店名や住所)と日付がある必要があります。
  ③地鶏写真…大館市と書いてあるもの(電柱標識等)+ご自身が写っている
   必要があります。
 ①+②、かあるいは①+③か、必要となりますので、よろしくお願いいたします。
--

161115_秋田さきがけsam



 帰学後、まず秋田の知人から送信されてきた新聞記事(↑)をメールとともに事務局に転送した。
 これはバツ。「証拠品とは認められない」そうです。新聞に日にちが入っていないから、という主張。しかしながら、転送したメールにはオリジナルメールの日付データ(11月15日)が入っているし、新聞記事を読むと、13日に現場公開があり、●●教授がかくかくしかしじかコメントした、と書いてある(14日は休刊日であり、15日に報道された)。これが証拠にならない、というのはイヤガラセでしかない、と個人的には思っている。次に下の写真を送信した。


1013大館01doc



 これもバツである。どこの発掘現場なのか分からないからね。結果、バツ2となって、吉川某孔と並んでしまった。それは冗談として、③の「地鶏写真」とは無茶な要求ではありませんかね。みんなスマホをもっているわけじゃない。わたしたちのように、ガラケーと一眼レフで生きている人間は、どうやって自撮りすればよいのか、方法を教えていただきたいものだ。地鶏棒なんて何の役にも立たないのだから。地鶏不可能な輩は、どなたかに撮影を頼むしかない。理由を説明して撮影をお願いし、笑われた。いちばん上のVサインしているスナップは、知人が撮影した最初の1枚である。これは駄目だね。現場が映らなきゃ意味ないので、撮り直していただいた。まわりにいる研究者たちもみな笑っていた。国立の研究所は私たちより公費出張に厳しいのだが、地鶏要求などされてはいないと後輩は言った。
 取り直したのが上↑の写真である。繰り返すけれども、これでは❌なんです。ちなみに、提出はしなかったが、下左の写真はどうだろう? ニプロの工場が映っている。


1013大館03web 1013大館03竪穴+平屋のパネルニプロ



 左が当日の写真で、右のサムネイルは秋田県埋蔵文化財センターの展示パネル写真である。右にも左にもニプロが映っている。きっと、これでもバツだと言うだろう。しかしながら、「③地鶏写真…大館市と書いてあるもの(電柱標識等)+ご自身が写っている必要があります」という指示に対して忠実に応えるのは不可能だと思われる。まず時間におされている。人の車に乗せていただいているばかりか、同乗者もいる。いったいどこの電柱に「大館市」と書いてあるのだろうか。往きは現場公開に間に合わせるため急いでいるし、帰りは夕暮れで電柱の文字などまともにみえるはずがない。
 ②も面倒くさい。山中のへんぴな場所にある遺跡なので、周辺にコンビニもお店もない。同乗者は大館能代空港をめざしていた。大館能代空港は北秋田市にある。だから、コンビニをみつけたとしても、大館市に所在するとは限らないのだ。今回の場合、途中で立ち寄ったローソンは大館市内にあったから良かったものの、いつもの癖で領収書を捨ててしまいそうになった。

 結果としていうならば、現場公開の冊子とコンビニ・レシートが良しと判断され、わたしは大館市に出張したと認定された。しかしながら、13日付けの現場資料にしても、レシートにしても、レターパックで郵送してもらえば、15日までに大学に確実に届いただろう。

 わたしは本当に大館に出張したのだろうか。秋田魁新報の記事は親しい記者が嘘を書いたのかもしれないね。


20161113片貝現説資料01表 20161113片貝現説資料02裏

  1. 2016/11/22(火) 03:14:10|
  2. 食文化|
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河原宿の思い出

WEB12河原



 上下は昭和40年代の上方往来、河原宿の景観です。世はエレキブームでして、世界をビートルズが席巻し、日本ではベンチャーズ、寺内たけしとブルージーンズ、加山雄三の全盛期。この時代のSPレコードで育ち、兄の買ってきたエレキギターでギター小僧としての人生をわたしはスタートさせたのでした。


10河原WEB



 いちばん上の木造の住宅が下のように変わっていったのは昭和50年代以降でして、下の写真の撮影はたぶん1980年ころです。住宅はもとは六間取りの茅葺き民家だった。それが瓦葺きになり、表側がコンクリート仕上げになったけれども、六間取りの平面は変わらなかった。じつは奥座敷がハネムーン期の新居でしたが、わたしはまもなく中国に旅立つのです。


5河原web

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  1. 2016/10/16(日) 11:53:25|
  2. 景観|
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塩谷写真記念館演奏会

 久しぶりに人前でギターを弾くことになりました。お誘いを受け、感謝しています。
 9月25日午後、会場は赤碕の塩谷写真記念館です。2年前に演奏したところですね。当時まだ57歳で、還暦まで余裕があった。たしか2番手だったな。「ハウ・ディープ・イズ・ヨー・ラブ?」「ゴールデン・スランバー」「イッツ・オンリ・ペイパームーン」を弾いて、最後の方ではリクエストに応えて「旅人よ/夕陽赤く」を歌ったんだ。
 塩谷写真記念館はあのころまだ文化財ではなかった。いまは国の登録有形文化財である。会場にお集まりの方は人生の先輩ばかり。昭和の歌謡曲で育った方々であるが、ビートルズをリクエストされる方もいた。そういう歌謡曲/ポップス/フォークの世代であり、「みんなが知っている曲」を所望された記憶がある。
 自己満足のために、難曲に挑んでも意味がないわけです。ナベサダの教えを守りたい。上手いか下手かではなくて、良いか悪いか。聴衆のハートを射抜くほどの力量はないけれども、琴線に触れるような演奏を心がけようと思います。
 22日にはリハーサルもあるそうです。行ければ、行きます。作日のちちんぷいぷいによれば、大阪における「行ければ、行くわ」は「行かない」、他の地域では「できるだけ行く」の含意だそうです。おそらく50代最後のパフォーマンスになるでしょう。


 
 
  1. 2016/09/14(水) 02:29:38|
  2. 音楽|
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